アドバンスドコース

アドバンスドコースは、ベーシックコースを受講して受講証明証の発行を受けた方を対象に、より深く知識を得るためのコースです。
前年までにベーシックコースを修了した方を対象として実施しますので、対象者の方にはメールにてご案内いたします。

2026年度 アドバンスドコース実施概要

2026年度の地域公共交通プロデューサー養成講座・アドバンスドコースは以下の要領にて実施いたします。2025年度までと開講内容が大きく変更されていますので、ご注意ください。

  • 対象者:2025年度までにベーシックコースの受講証明証の発行を受けた方(既にアドバンスドコースの受講証明書をお持ちの方を除く)
    • ※受講申込みの際にベーシックコースの受講証明証番号の入力が必要です(申込み段階で申請中の方は「申請中」と記入ください)
    • ※既にアドバンスドコースの受講証明証をお持ちの方の再聴講も可能ですが、改めて受講証明証を発行することはいたしません。レポート課題の提出もできません
  • 開講期間:2026年7月末まで(7月31日までに全ての課題を提出)
  • 申込み方法:フォームから必要事項を入力してください。
  • 受講申込期限:2026年5月16日(土)まで
  • 実施方法:オンライン講義(2回)+現地調査(1か所)+レポート提出(計3種類)
  • 合格要件:レポートを全て提出し、合格基準を満たした場合に受講証明証を発行いたします。

概要についてのPDFファイルはこちらからご覧ください。

【1】オンライン講義

講義はリアルタイムだけでなく、開講期間中はアーカイブ動画によるタイムシフトでの受講も可能です。

日程場所テーマ担当講師
2026/4/20 13:00-17:30オンライン・現地併用
(現地:トヨタ自動車東京本社)
地域モビリティ基礎セミナー(トヨタ・モビリティ基金)吉田樹(福島大学/前橋工科大学)
井原雄人(早稲田大学)
福本雅之(名古屋大学)
2026/5/16 15:00-17:00オンライン公共交通計画の読み方と現地調査井原雄人(早稲田大学)
加藤博和(名古屋大学)
福本雅之(名古屋大学)

※今年度は一般財団法人トヨタ・モビリティ基金と人材育成について共同で取り組むこととしており、アドバンスドコースの講義1回目についてはトヨタ・モビリティ基金の開催する「地域モビリティ基礎セミナー」を受講いただきます。参加申込みはこちらで取りまとめ、受講情報をトヨタ・モビリティ基金に提供いたしますのでご了承ください。また、受講に際しては、本講座の受講規約だけでなく、「地域モビリティ基礎セミナー」の受講規約についてもご承諾いただくものとします。「地域モビリティ基礎セミナー」の詳細・受講規約についてはこちらをご覧ください
※すでに「地域モビリティ基礎セミナー」にお申し込みされている方については、重複してもかまいませんので受講管理のため必ず上記フォームより本講座の受講登録をお願いします。

【2】現地調査

講義開始後にこちらで指定する地域のうち1ヶ所を選び、当該地域の地域公共交通計画および協議会の資料・議事録のレビューを行った上で、各自で現地訪問し、当該地域の公共交通の状況について実際に乗車するなどの調査を行っていただきます。調査に関する条件は指定しません。調査によって有益な内容が得られているかどうかで合否を判断します。
現地調査を行っていただく地域については5/16の第2回講義においてお知らせいたします。エリアとしては、東北・関東・中部・北陸信越・近畿・中国地方などを予定しています。
※協議会の傍聴は必須ではありませんので、こちらから案内や斡旋はいたしません。傍聴をされたい方については、ご自身で手配をしてください。

【3】レポート提出

下記に出題する通り、【1】オンライン講義、および【2】現地調査に関するレポートを作成し、7月末までに提出してください(期限厳守)

  • 【1】に関するレポート:以下の通り、4/20の内容に関すること2問、5/16の内容に関すること1問の計3問につき、その全てについて回答してください。
    • <問1-1> 4/20の講義を踏まえ、移動ニーズの質をより良く捉える調査とするために、考えられる工夫について述べよ。(400字以内)
    • <問1-2> 4/20の講義を踏まえ、外部の専門家として地域の移動課題の解決に関わる際、留意すべき点について論じよ。(400字以内)
    • <問1-3> 5/16の講義を踏まえ、これから行う現地調査の前準備として行ったこと、およびその理由を述べよ。
  • 【2】に関するレポート:以下の2問全てについて、協議会資料レビューおよび現地調査の結果を踏まえて回答してください。
    • <問2-1> 当該地域の地域公共交通計画および協議会の資料・議事録のレビューをした上で、所感をレポートとしてまとめよ。その際、現行の地域公共交通計画(最新のもの)の策定過程を含めて協議会議事録をレビューし、計画がどのような経緯を経て策定されたのかを踏まえること
    • <問2-2> 現地訪問し、公共交通の状況について実際に乗車するなどした際に得た所感および改善提案をレポートとしてまとめること。なお、改善提案については、その提案の着想に至った理由、実施により得られるメリット、実施にあたり想定される障害やデメリットについて言及すること

過去のアドバンスドコース開催概要